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2015年最後の礼拝。
わたしはろう者でありながらふつうにきれいに話せるということを通して、手話と朗読、身体表現や演劇といったことへのチャレンジということを与えられた。耳の聞こえはまったく変わらない聞こえないままだけれど、聴こえが戻らない代わりに、こういった恵みをいただいた。
とするなら、その恵みやいやされなかった代わりにいただいたものを通して主にゆだねているか? これからの人生をどうしていきたいのか? と問われているように思う。そんなことを、今日の説教から学び感じた。
午後からわたしたち共通の友人宅へ遊びに行き、短い時間の中で濃密な交わりをもった。
帰宅して、妻の妹から送られてきたクリスマスプレゼントをあけてみた。
50年生きてきて最高の、といったらオーバーかもしれないけれど、ちゃんとわたしの好みツボを押さえている。オークランド・レイダーズの2016年カレンダーに、フットボールをイメージしたペン立て。
これはもう一生ものである。
大事に使っていきたい。ありがとうございました!!
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