もっと豊かなコミュニケーションをつくりたい
2013-08-27


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だいぶ朝晩は涼しくなってきた東京に帰って、夫婦ともに本来の生活に戻った。
妻の母、つまり義母がつくってくれた、焼いた鮭と焼肉などの弁当はとてもおいしい。

妻との会話はカタコトというか簡単な手話と筆談のチャンポンでどうにか通じているが、いつまでもそのままでいいとは思えないし、もっと妻もわたしも手話がうまくなって込み入った話もできるようになりたい。
いまは朗読に向けた取り組みを続けているが、終わったらまた、妻に特別に手話ご指導をお願いしたいと思っている。

なによりも、夫婦生活が長続きするには、お互いを分かり合おう理解し合おうというコミュニケーションと努力が欠かせない。
長い時間をともに生きていくからこそ、会話が大事になっていくのだから。
[commnication]

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