妻と一緒の手話サークル
2013-05-11


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午前中、式に参列してくださった親せきにあいさつとお礼のためうかがったあと、夕方から手話サークルに、妻とともに参加してきた。

そこでもいろいろお祝いの言葉をいただいてきた。
……こういってもらえるのはいまのうち。

といいつつ、この歳になってこういうかたちで祝ってもらえるのはうれしい。
だからこそ指輪を見つめて感じるように、社会や難聴者仲間への責任でもあると思うのだ。
しっかり歩みを重ねていかなくては。

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