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先日のミーティングで、聴者の話がほとんど聞こえず何を言っているのかわからないまま、という経験をした。とっくに補聴器を外すとほとんど聴こえないのはわかっていたが、いつも最後にやるミニ発表会は聴者との群読であり、聴こえないことが致命的になる。ひやひやしつつ、もし出番を間違えたら教えてくださいと、一緒の仲間にお願いしていたけれど、事なきをえてホッとする。
読むほうは雰囲気や場面と登場人物を使い分けて自然に演じることができた。もっと間をとって読めばよかったかな。
2012年も朗読を続ける。9月にはまた舞台があるし、もちろん手話つきでやるつもりだ。
その朗読のあとに新宿の中華レストランで慰労と交流を兼ねた忘年会があり、ノンアルコールビールを2本あけた。さらに手話サークルへ移動して遅れて手話学習に参加、そのあとまた交流会に顔を出してまたまたノンアルコールビールをあける。
朗読の仲間とはあまり会話がうまくすすまなかったけれどしかたない。その場その場を楽しめばいいからね。
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