アジアの四カ国で手話辞典を作成

コメント(全2件)
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ユミ ― 2008-02-24 21:39
私の日記で、マイカー通勤に変えたことを書きました。読んでいただいて、ありがとうぎざいます。
通勤時間が、往復2時間。そのせいで、背中・肩がバリバリなんです。肩こりって、つらいですよね。息苦しくなるときもあります。それに、この寒さ。福岡でも、この冬1番と言っていいほど、雪が舞いました。積もるほどではありませんでしたが。

手話辞典、ホント、聾者にとっても、健聴者にとっても、コミュニケーションを広げるツールですよね。

日本語の手話と、韓国語の手話は70%同じそうです。
私の前の職場の聾学校では、韓国のメアリ(だったかな?)聾学校と交流をしていました。交流と言っても、作品交流だったり、保護者が視察に言ったり。あ、そうそう、教員志望の大学生と(健聴者)、キャンプもしていました。

もしかしたら、その4カ国間にも、かなり共通の手話があるのかもしれませんね。
スマイル ― 2008-02-24 23:24
ユミさん

こんばんは。スマイルです。
福岡でも降雪がありましたか。今年はなんだかおかしな天気かもしれません。
肩こりはひどくて、いま背中と首筋に湿布を貼りました。なさけない。

さてアジアの手話。
韓国語と日本語は似ているようで違いもありますね。しかし長い歴史の中で共通した部分もあるのでしょう。
アジアの手話が共通したものになれば。お互いを認め合う社会に近づくことを願っています。
スマイル

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